Gamebuino と Auduboy を比べてみた

Gamebuino

Arduino ProにNOKIA5110LCDを付けたもの。FTDI FT-232RL内蔵なのでシリアル不要 シリアル書き込みはシリアルアダプタが必要。
ケースはアクリルカット用にPDFが、回路図はPDFで公開されている。
対戦ケーブルで対戦可能。
Arduino Unoにシールドを外付けして完成できる感じ。自作した人もいる。
Wikiが完成度が高い。凄い数のゲームがある。

スタータパックでGamebuino1台+ゲーム入りSDカード+ポーチが39€ +送料5€=44€(5,100円)
クレジットカードより一回り小さい。

Arduboy

http://community.arduboy.com/

KICKSTATERだけどSeeedとのコラボ商品。
PCからはArduino Leonardoとして認識される。DEV KIT(販売終了) と Arduboy 1.0(プリオーダー中) がある。
コミュニティベースで Arduboy 1.1(または2) として Arduino Zero ベースのシステムが発表されている (オフィシャルではない)
ZeroはDACを積んでいるからサウンド関係は豪華になりそう。
$12で自作した人がいる。
Gamebuinoより後発なのに$39.00(4000円)とちょい割高だけどKICKSTATERは無事終了した。
Seeedも100台以上のオーダーで$49.00→$37.95になるキャンペンを開始

スペック比較
Gamebuino Arduboy
CPU ATmega328@16MHz ATmega32u4
ディスプレイ NOKIA5110(84×48) OLED(128×64)
SOUND 4ch 2ch
ボタン 4方向+ABC 4方向+AB
拡張 可能(I2C) なし
バッテリー LiPo240mAh LiPo180mAh
サイズ 90x45x12mm 不明
レビュー記事

GigaZine クレカサイズで自作ゲームをプレイ可能な超小型ゲームボーイ風ゲーム機「Arduboy」を使ってみました

Arduinoベースの超小型自作ゲーム機「Gamebuino」が物欲をそそる!

ベストバイ

先行している Gamebuino はコミュニテイが平和で成熟しているし、ライブラリも充実している。
それに対して Arduboy はどうしても高輝度なOLEDが欲しい人向き (でも、コミュニテイが成熟していないので有効活用できているゲームがない)。未だにKICKSTATER分の商品が届かなくてコミュニテイが荒れている。ちょっと探した限り、分かりやすい場所に回路図がない。
したがってベストバイは Gamebuino、OLEDが必要なら改造して取り付け可能。Arduboyは安くなったら買う程度で良いのでは?